神経性やせ症とは?ダイエットで体重に囚われすぎていませんか?

ダイエットを始めて体重が減ってくると、成果が数字として見えるのは嬉しいですよね!

しかし、

「もっと体重を落としたい」
「昨日より増えているのが怖い」
「食べることに罪悪感がある」

このように、体重や食事へのこだわりが強くなりすぎてしまう場合には注意が必要です。

その代表的な摂食障害の一つが、**神経性やせ症(神経性食欲不振症/Anorexia Nervosa)**です。

神経性やせ症では、体重が増えることへの強い恐怖や、体型・体重に対する認識の偏りなどから極端な食事制限を続け、深刻な低栄養状態に陥ることがあります。

また、人によっては過食や自己誘発性嘔吐などを伴うこともあります。

「頑張れる人」ほど体重の数字に囚われることも

ダイエットでは、

「先月より2kg減った!」
「過去最低体重になった!」

など、努力の成果が数字として現れます。

これはモチベーションになる一方で、「体重を減らすことそのもの」が目的になってしまう危険性もあります。

SNSなどで細い体型を目にする機会が増え、過度なルッキズム(外見を重視する考え方)の影響を受けることもあります。

僕もお客様には必要に応じて体重測定をおすすめしています。

しかし、いつもお伝えしているのは、

「体重は一直線には減らない」

ということです!

体重は、体脂肪だけではなく、水分量、塩分・糖質の摂取量、便通、女性の場合は月経周期などによっても日々変動します。

そのため、1日体重が増えたからといって、その分だけ体脂肪が増えたとは限りません。

体重測定がストレスになるなら工夫しよう!

「毎朝体重計に乗るのが怖い」
「少し増えただけで食事を減らしたくなる」
「一日中体重のことを考えてしまう」

そんな場合には、無理に毎日測定する必要はありません。

例えば、

・体重測定を週1回や月1回などに減らす
・測定結果を自分では見ず、トレーナーに管理してもらう
・体重だけでなく、ウエストや体脂肪率、筋力、見た目の変化も評価する
・スクワット、ベンチプレス、デッドリフトなどの重量や回数の向上も成果として考える

といった方法もあります。

ダイエットの成功=体重をできるだけ軽くすることではありません。

筋肉を維持・増加させながら体脂肪を減らし、健康的に動ける身体を作っていくことが大切です🏋️‍♀️

減量速度についても「速ければ速いほど良い」わけではありません。

体格や肥満度、年齢、トレーニング状況などによって適切なペースは異なりますが、筋肉をできるだけ維持しながら減量するのであれば、急激な減量ではなく、無理なく継続できるペースを設定することが重要です。

特に、極端な食事制限や低体重が続いている、食べることへの強い恐怖がある、過食や嘔吐を繰り返している、月経が止まった、めまいや失神などの体調不良がある場合には、ダイエットの問題として自己判断せず、医療機関への相談が必要です。

千葉駅周辺でダイエットや筋肉増量をしたい方、スクワット・ベンチプレス・デッドリフトなどのBIG3を強くしたい方、膝や腰に不安があるけれど安全に身体を鍛えたい方も、体重の数字だけに囚われず、長く続けられる身体づくりを目指していきましょう!

焦らず、コツコツと🏋️‍♀️

ENEGYMが目指すもの

パーソナルトレーニングと聞くと、「敷居が高い」「辛そう」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。しかし、ENEGYMでは一人ひとりの体力・目標・生活スタイルに合わせた「無理なく続けられるパーソナル指導」を大切にしています。

千葉で本気で身体を変えたい方、健康的で美しいボディラインを手に入れたい方の第一歩をサポートいたします。

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